年長そり合宿♪

2月に入ってすぐ、3回目の年長合宿がありました。
行き先は今回も長野県の八ヶ岳へ2泊3日です。

1回目は7月に、車山高原をハイキング。ニッコウキスゲが見ごろだったそうです。
2回目は9月に、今度は入笠山へ登山。
そして今回はソリ遊び。

毎回、東京の大きな木保育園と埼玉のにしき保育園、京都の風の子保育園との合同合宿なので、久々の再会も子どもたちは楽しみな様子です。
いつもより、大人数での生活も行動も合宿ならでは。

はじめてわが子を合宿へ送り出すときは、親の方があれこれ心配してしまいがちでしたが、当の子どもたちは楽しみや期待で胸がいっぱい。もちろん、不安もあったろうけど、いつも一緒の仲間がいれば手をつないで一緒に乗り越えられるのでしょう。
それでも不安の方が大きくなったらいかなくてもいいんだよ、と合宿へ参加するかしないかから自分たちで決める年長さんたち。
6歳とはいえ、もう自立した一人前の人間なんだということに、見ていて気づかされます。

合宿先ではいつもよりスケールの大きな遊びや体験がこれでもか!と子どもたちを待ち構えています。なにせ相手は大自然。空気一つとってみても、保育園とは違います。


ひたすら遊んで、食べて、暗くなったら眠って、朝になったら起きだしてまた遊んで…大人が言わなくても、子どもたちは自分たちで動いているようです。

お泊りならではの夜の散歩も楽しみ。懐中電灯がとても大事なので、年長合宿へ参加する際には頭に着けるタイプのものがおすすめです。
読みかせのほかに、映画会もあるんだとか。本当に楽しいことが盛りだくさんです。

そして、冬の合宿ならではのサプライズ。一緒に参加したお父さんたちの力作、雪のキャンドル!

雪をバケツの中に詰め込んではひっくり返して、重ねて…明かりが灯ると子どもたちから大歓声だったそうです。

子どもも大人も、離れてみて初めて気が付くお互いの良さがあるのでしょう。
いつまでも自分のそばにいるだけの子どもではなく、いつの間にか自分のことは自分で決め、行動して、出来ないときには、誰かに「助けて」と言える力。
まさしく生きていくための基本をしっかりと身に着けた一人前の人間として接していかなければいけないんだな、と改めて感じています。

合宿に送り出す親としてしてやれることは、合宿先で子どもが困らないように持ち物の準備をしっかりして、あとは信じて、笑顔で「いってらっしゃい」と送り出すこと。そして、帰ってきた時に「お帰りなさい」としっかりと抱きしめて、話をいっぱい聞くこと、なんでしょうね、きっと。
信じて見ていれば、子どもは「大丈夫なんだ」と自信につながるし、見ている親も「これでいいんだ」と確信できる、お互いに自立 していける貴重な時間だと思います。

さて、今回の合宿には3人のお父さんも参加しています。
事前に「子どものお世話ではなく、自分たちも楽しむように」と言われた通り、童心に帰って楽しんでいたようです。


お父さん本人の言葉で、参加してみての感想を聞いてみたいです♪
ぜひ、コメント欄への書き込みを。お待ちしています♪

 

 

 

年長そり合宿♪」への3件のフィードバック

  1. 加来(父)です。
    「子供たちの面倒を見るつもりではなく、自分が楽しむつもりで参加して」と
    こまちゃんに言われていたのですが、
    そもそも「面倒を見なければいけないこと」など何もありませんでした。
    子供たちは自分のペースでやりたいことをやり、
    大人たちはときどきお手伝いをし、誘われたら一緒に遊ぶ・・・といった感じ。

    そのせいか、「たまたま同じツアーに参加したおっさん」みたいな
    ちょうどよい距離感で子供たちの様子を眺めることができました。
    当たり前のことですが、年長6人それぞれに個性があり、
    それぞれにいろいろ思っていることがあるのだなと、あらためて気づかされ、
    子供たちが自分の力で育っていくのを、大人が邪魔してはいけないなと思いました。
    参加してよかったです。このような機会を与えていただき、どうもありがとうございました。

  2. 3園合同の合宿で、とねっこからの父母参加は久々という状況。
    そもそも合宿に親が同行していいものかどうかもわからなかった。

    施設は、思っていたよりずいぶんしっかりしていた。
    廊下も含めて床暖完備。会社の保養施設のような感じ?
    さすがにコンビニとかお店は遠かったけれど、
    概ね荷物は半分ぐらいでよかったと思う。

    他の園は、父母が積極的に参加していたのが印象的だった。
    とねっこ組はまあ初めてでわからない事だらけだったのですが、
    自分たちがまず楽しもうという事で無理はせず終始マイペース。
    ちょっと頑張らなさすぎた感もあり反省。

    年長組、男6人。大きくなった・・大きくなってしまった。
    親べったりなんてことは一切なく、こっちが寂しいぐらい(^^;

    夜は父母懇談会で・・・楽しく意見交換。
    総じて楽しい合宿だった。

    来年も楽しみ。
    雪質に期待しつつ、蝋燭とチャッカマンは持参しようと思う。
    お疲れ様でした!

  3. とねっこ職員のみなさま,オヤジ仲間のみなさま,こどもたち,そして合宿に関係したすべての方々へ
    合宿オツカレサマでした&ありがとうございました.
    いやー,楽しかったですね!
    (あれから1ヶ月も経過しているとは吃驚!)

    折角の機会ですので,ちょっとだけ長々とコメントを.

    とねっこキーワードのひとつに「やりきった」というものがあります.

    今回の合宿は,まさにそれを体験することができました.
    親たちは「見守りきった」.
    こどもたちたち「見守られきった」.

    参加者みんなでの「やりきった」感があったからこそ,成長&自信につながっている,と感じました.
    「やりきった」感を得るには,「内発的モチベーション」や「自己肯定感」が必須で(あると思っていま)す.
    (自分で決めて,自分でやる→『納得』は全てに優先する!)
    これらを醸成する土壌が,(こどもたちだけでなく親たちも)とねっこで日々生活することで培われていたのだなぁと,あらためて感じた次第です.

    これからも,とねっこのみんなで成長していきたいものですね.
    (こどもたちだけでなく,親たちも負けずに成長!!)

    最後に,新たなキーワードを追加したいと思います.
    「Don’t think. FEEL!」

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